ヒールを履くと足が細くなる?~ダイエットとヒールの相関関係~

 

ヒールと脚痩せ

 

女性は、ヒールの高い靴を履くと気分が高揚して
いつもよりキレイで大胆になれるものですね。

 

でも、ヒールを履くと脚が細くなる

 

。。。と思っている方がいらっしゃいますが
それは残念ながら正しい知識ではありません。

 


ヒールを履きすぎると
逆に脚は太くなるんですね。

 

今回はヒールを履くことで
ダイエットにどんな影響が及ぶのか?

 

丁寧に見ていきたいと思います。

 

 

ヒールの高い靴を履くと重心が移動し、カラダの均衡が崩れます

 

 

それでは
まりあがヒールの高いブーツを履いて写真を撮ってみましたので
それを見て一つ一つ解説していきますね^^☆

 

ヒールを履いた時の重心と姿勢

 

本来、美しい姿勢の重心は
足の後ろ半分にかかる
のですが。。。

 

ヒールを履くことで
つま先側に重心が移動
してしまいます。

 

すると

 

前のめりになった全身を
カラダは後ろ側に引き戻そうとするんです。

 

この無駄な筋肉の使用がアンバランスな姿勢を
生み出し、美しいスタイルを崩してしまう訳ですね。

 

それではパーツに分けて
一つづつ解説していきます。

 

point1:太もも前面の筋肉が発達して張り、膝上がたるむ

 

まず①からです。

 

太もも前側の筋肉が
前に倒れないようにカラダを押し戻そうとして
ずっと力が入った状態になるので

 

どんどん逞しく太くなってしまいます

 

写真で見ても、膝より太もものラインが
かなり先に張り出しているのが分かりますよね。

 

そして、この姿勢は膝上に
お肉が乗っかった状態なので

 

膝上のたるみの原因にもなってしまいます。

 

膝上のたるみって
脚を太く重たく見せるので
あまり嬉しくないです。。。

 

point2:下腹部が前に突き出され、婦人科系や腸に負担がかかる

 

そして②です。

 

前にカラダが押し出されていることで
下腹部が突き出されます。

 

それによって下腹部がポコっと出てしまうんですよね。
そして下腹部も太ももの前側と同じように

 

カラダを後ろに押し戻そうとして
ずっと力が入っている状態なので


内側に収まっている婦人科系や腸は

常に緊張を強いられた状態になっています。

 

それで、女性ホルモンが働きにくかったり
腸の働きがあまり良くなかったり。

 

女性の美容ダイエットに大事な役割を果たす臓器に
ダメージが行ってしまうのは辛いです。

 

point3:背中のS字カーブが上手に描けなくなる

 

それから③です。

 

ここからヒールの影響は
上半身にも広がっていきます。

 

通常は腎臓の辺り(=おへそのウラ面あたり)に
描かれるはずのS字カーブがキレイに背中に描けません

 

これがむくみを悪化させる一つの原因ともなりますし

 

それによってカーブの位置が上に移動し
反り腰になってしまいます。

 

それで、血流が悪くなると
背中の凝りへと悪化し、それが④へと影響していきます。

 

point4:胸郭が自由に開けないため、バストアップの妨げになる

 

「背中の凝りのせいで、肩甲骨が呼吸できない。」
すると胸郭も固くなり、バストアップの邪魔をしてしまいます。

 

後ろからトンと突き落とされそうになるのを
胸の位置で懸命に重心を後ろに戻そうとしている
そんなシチュエーションを想像してみてください。

 

確かに胸や肩甲骨周辺にそんな力が入っていたら
バストに栄養が入ってくるはずないですね。

 

 

いかがでしたでしょうか?

ヒールを履いただけでこれだけカラダの至るところに
影響が出るものなんですね^^☆

 

ヒールには女性の心理にポジティブに働く要素が強いので
ヒールを諦める生活を送るのは余りにも残念です。

 

でも、四六時中いつでもヒールで過ごすのは
やはりダイエットにはマイナスですので

 

メリハリのあるヒール生活
を送るのがオススメですね^^☆

 

 

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